
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、『月刊プロパティマネジメント』2026年4月号に、弊社の連載企画「マーケティング視点の不動産投資講座」の第7回が掲載されました。
今回のテーマは、「ITによる事業構造の転換と次世代賃貸モデル」です。
なぜ「事業構造の転換」が必要なのか
AppleやMicrosoft、あるいは日経新聞といった企業がデジタルシフトにより劇的な成長を遂げた共通要因は、単なるITの導入ではなく「サブスクリプション型」へのビジネスモデルの再定義にあります。 不動産賃貸業もまた、月額賃料を収益源とするサブスクリプション型ビジネスの一種ですが、現状の業界は驚くほど顧客データを持っておらず、世界的なデータドリブンな事業構築から乖離しています。本稿では、この未開拓のブルーオーシャンにおいて、いかにITを活用した収益構造の転換のヒントを書いています。
不動産バリューアップに用いる意義
従来の不動産バリューアップはハード(建物)の更新に偏りがちでした。しかし、IT進化の本質を捉え、ユーザーデータを収集・活用する仕組みを導入することで、ソフトウェアの側面から資産価値を持続的に高めることが可能になります。 「良い土地・建物を仕入れて貸す」という従来のモデルを超え、顧客との継続的な接点から新たな収益を生み出す、次世代の不動産経営のあり方について詳しく論じています。
【掲載誌情報】 月刊プロパティマネジメント https://www.sogo-unicom.co.jp/pm/
連載名:「マーケティング視点の不動産投資講座」
記事タイトル:【第7回】ITによる事業構造の転換と次世代賃貸モデルを考える
【本連載・講演に関するお問い合わせ】
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